【雨樋の歪み・破損】放置していませんか?

埼玉県を中心に、外壁・屋根塗装から室内リフォームまで、お家のお悩みなら何でも解決する株式会社リフォまるです。

雨樋(あまどい)という部分、みなさんご存じでしょうか?

雨樋

上記画像赤丸部分が雨樋となります。
こちらの雨樋、積雪や台風による飛散物によって歪みや破損、継ぎ目の破断が起きることがあります。

実際にはこのような歪み、破損があります。

雨樋の破損

雨樋の歪み

1枚目の画像は雨樋に隙間ができてしまっている例です。間から空が見えてしまっています。2枚目の写真は雨樋が歪んでしまっている例です。真っ直ぐではないことがわかります。
このように微妙な変化ですが放っておくと破損部分や継ぎ目の破断部分から直下に雨が集中して落ち汚染が起きるためあまり長い間の放置は好ましくありません。

雨樋の役割

雨樋は排水設備に水を流す役割があります。

排水設備に水が適切に流れないと、外壁を雨水が伝って落ちるためコケやカビが生えやすくなります。
また屋根から地面に流れ落ちる雨水の影響で家の内部に水が侵入し木材が腐りやすくなり湿気を好むシロアリが住み着きやすくなってしまいます。

雨漏りのイラスト

内部の腐敗した木材の補正は改修費用も高額です。
外壁被害の場合によっては100万以上かかる場合もありますので住宅を守る点からみても雨樋は重要な役割を担っています。

雨樋の修理の内容は?

雨樋の修理は壊れた原因によって様々です。
ゴミ詰まり、経年劣化、金具のゆるみ・歪み、風や雪、台風などでの被害、雨樋のつなぎ目が外れたなど、それぞれで対処が違ってきます。

・ゴミ詰まり

雨樋には葉っぱや木の枝、飛んできたものなどが集まりやすい場所です。
集水器という雨水が流れる軒樋と縦樋をつなぐ部品や、縦樋そのものにゴミは流れ溜まりやすくなっています。
近くに木があるお家には落ち葉がたまりやすくなっているので集水器が詰まってあふれてしまうこともあります。

一般的にゴミを取り除けばよいのですが、高い部分の作業になりますので業者に依頼することをお勧めしております。

・経年劣化

雨樋の寿命は15年、長くて25年です。
こちらは仕方がないところではあるのですが、金具の錆やカビ・コケの発生、釘が外れるということもあり得ます。
このような場合は雨樋を交換するしかないので、二次被害になる前に早めに対策をしてください。

・金具のゆるみ・歪み

雨樋は水平にできていないことはご存じでしょうか?
集水器に水が集まりやすいようにわざと角度をつけて取り付けられています。
角度が正しくないと雨水がきれいに流れなかったりあふれたりします。

この場合は金具をひとつずつ点検・修正していく作業が必要になります。

力任せに歪みを直そうとしても金具が壊れてしまうこともあるので危険です。
簡単そうに見えるのですが、故障が大きくなる可能性も考えてプロに依頼するのが安全です。

・雨樋のつなぎ目が外れた

おもな原因は、接着不良や経年劣化です。
雨樋のつなぎ目を同じメーカーの同じつなぎ目を取り付けることで改善されますが、こちらもやはり高いところでの作業になるため、プロに任せる方が無難です。

・風や雪、台風などの被害

風や雪、台風などで雨樋は傷み、壊れます。
このような場合は火災保険が効くこともありますので次の項目を一緒に見ていきましょう。

雨樋の修理は火災保険が効く?

屋根の部分を頻繁に見ることも少ないので気づきにくい雨樋ですが、雨樋の工事は保険が適応されるのでしょうか?

家を持っていれば多くの方が火災保険に加入されていますが、火災保険の対象は風災、水災、雪災、雹災などの災害で住宅に損害を及ぼした場合、条件が適応されれば火災保険が適応されます。
※壊れ方によっては適応されない場合がございます。

雨樋工事で適応される場合にも条件があるので見てみましょう。

・最大瞬間風速が秒速20m以上の風によって損害が生じた。
・修理工事費が20万円以上の場合。
・風災、雪災などの自然災害による破損事故から「3年以内」に申請、請求を行った場合。
また、すでに修理やリフォーム工事が終わった後「3年以内」であれば申請ができます。

早めに申請された方がお得に修理ができるかもしれません。

雪や強風による雨樋への影響

雪の多く降る地域では家自体が対策されていることも多いですが、埼玉などの雪がさほど積もる印象のない地域では屋根の雪対策を考えずに建てられることも多いので積雪での重みが原因で雨樋が歪んでしまったり、もろくなっている箇所では破損してしまうことがあり得ます。

強風については風向きなどで築年数が浅くても一気に飛ばされてしまうことがあります。
築年数が経過している状態ですと強風に煽られると破損する確率は更に上がってきます。

雨樋は家に大きな影響を与える雨を適切に処理し、お家を守る役割があります。
これを放置し続けると雨漏りの原因になったりともっと困ってしまうことになるのでできるだけ早めに対処したほうが良いです。

早めに対処するべき理由として、お家への影響が1番大きいですが火災保険が使えるという点でも早くしておくべきです。

上記でも記載してあります通り、火災保険は雪や風についても使うことが出来ます。3年という申請の時間があるものの、忘れてしまうこともあるかと思いますのでお早めに対処されてください。

弊社雨樋修理、交換は下記の料金となっております。

料金
雨樋修理 5,000円〜 雨樋交換 30,000円〜

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雨樋の支持金具について

雨樋

ここまで雨樋自体に目を向けて説明してきましたが、雨樋は専用の金具によって、軒や外壁に固定されています。

この雨樋と取り付け用の金具は強風や雪の重みの影響を受けやすく、外れたり、変形したりすることも多いです。
ここでは雨樋の支持金具について簡単に説明できたらと思います。

雨樋を支える支持金具には3種類の種類があります。
・ステンレス製
・プラスチック製
・亜鉛メッキ製

雨樋金具の価格相場は、1個あたり約100〜400円ですが、錆びにくく耐久性が高いステンレス製は、1個あたり約300〜600円ほどと割高になりますのでご自分で納得のいく価格帯のものを選んでいただいて大丈夫です。

雨樋を製造・販売しているメーカーでは風の強さによって雨樋を固定する支持金具の取り付け間隔を変更するようにとされています。
DIYも近年では増えてきましたが、雨樋金具の取り付け位置は非常に細かい作業になりますのでできる限り知識を持った業者さんにお願いされることが好ましいかと思います。

まとめ

雨樋を放置していた、あまり見ていなかったという方は多くおられます。
決して雨樋だからと思わずに、お家の劣化を防ぐ為にも一度目視だけでもご確認していただくことをお勧めいたします。

自分だけだとどうしたら良いかわからない、誰かに相談に乗ってほしい。そのような場合は当社におまかせください。

当社では保険申請に必要な見積書の作成や保険が適応されるかのご相談を無料で受け付けています。
保険給付が確定した後に工事の申し込みができますので安心してご相談していただけたらと思います。

株式会社リフォまるは、一流の職人が明瞭・適正価格で、お客様が実現したい暮らしを提供します。
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