施工事例
- 屋根工事
2022.05.02埼玉県越谷市
金属屋根カバー工事
施工前
金属屋根カバー工事手順
1枚目 棟板金撤去
棟というのは最も高い位置に取り付ける屋根部材のことです。
2枚目 ルーフィング
古い屋根の上に新しい防水シートを下から貼ります。
3枚目 貫板施工
貫板とは棟板金を固定するための下地材のことです。
4枚目 役物施工
役物というのは角の複雑な形の部材のことをいうので種類はこれと決められておりませんが、
この箇所で言うと画像の赤丸部分がそれに当たります。
5枚目 屋根施工
6枚目 通気口施工
7枚目 雪止め施工
8枚目 棟板金施工
9枚目 施工後
1枚目 棟板金撤去
棟というのは最も高い位置に取り付ける屋根部材のことです。
2枚目 ルーフィング
古い屋根の上に新しい防水シートを下から貼ります。
3枚目 貫板施工
貫板とは棟板金を固定するための下地材のことです。
4枚目 役物施工
役物というのは角の複雑な形の部材のことをいうので種類はこれと決められておりませんが、
この箇所で言うと画像の赤丸部分がそれに当たります。
5枚目 屋根施工
6枚目 通気口施工
7枚目 雪止め施工
8枚目 棟板金施工
9枚目 施工後
コメント
金属屋根カバー工事は形状によりますが2~7日程でリフォームでき、断熱効果が向上します。
古い屋根を剥がしての工事は職人さんによっては屋根の構造材を傷つけることもありますので古い屋根自体を剥がす作業がない金属屋根カバー工事は屋根の構造材を傷つけることなく施工が出来ます。
難しい工事ですが弊社ではこのように金属屋根カバー工事もやっておりますので、金属屋根カバー工事がしたいとお考えの方は是非弊社にお問い合わせください。
古い屋根を剥がしての工事は職人さんによっては屋根の構造材を傷つけることもありますので古い屋根自体を剥がす作業がない金属屋根カバー工事は屋根の構造材を傷つけることなく施工が出来ます。
難しい工事ですが弊社ではこのように金属屋根カバー工事もやっておりますので、金属屋根カバー工事がしたいとお考えの方は是非弊社にお問い合わせください。