施工事例
- 外壁工事
2022.07.11埼玉県さいたま市
バックアップ材を使用したシーリング工事
1枚目 撤去
2枚目 新しいバックアップ材設置
新しいバックアップ材は目地の深さの調節に使われます。
目地が深い場合はこのようなバックアップ材を使って目地底を形成してからシーリング剤を充填します。
3枚目 プライマー塗布
ここからはいつものシーリングの手順です。
4枚目 シーリング剤充填
5枚目 均し
6枚目 完成
2枚目 新しいバックアップ材設置
新しいバックアップ材は目地の深さの調節に使われます。
目地が深い場合はこのようなバックアップ材を使って目地底を形成してからシーリング剤を充填します。
3枚目 プライマー塗布
ここからはいつものシーリングの手順です。
4枚目 シーリング剤充填
5枚目 均し
6枚目 完成
コメント
目地が深いところにはバックアップ材を使うことで三面接着の回避もできます。
これで綺麗に施工が終わり、安心が出来ますね!
シーリングが黒くなってきた、ひび割れが出ているなど気になる変化があれば是非弊社の無料診断をお使いください。
押し売りのようなことは一切しておりませんのでご安心してご連絡いただけたらと思います。
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